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2007年03月16日

老夫婦の願い

 息子が逮捕勾留されてしまった、さてどうしたらよいものか?誰に何を依頼したらよいのか?一瞬頭の中に思い浮かんだ考えは、これだけしか考えられなかった。

 そんな思いの毎日が過ぎてゆき、息子に早く帰ってきてもらいたいとの思いも胸に抱き始めた矢先、国選で担当してくれた弁護士先生からお電話でご連絡いただきました。

 弁護士先生からお話いただいた時程、何か気持ちがほっとして今までの思いが胸の内からすーっと消えていく感じがしました。それは先生からのお話で「今何をすべきか、これからどのような進み方になるのか」ということを優しく説明して頂き、ほっとした気持ちの現れだと思います。

 これから着手していくことは被告人の保釈を認めてもらうように、裁判所に保釈申請手続きをします、お父さんお母さんは保釈される時の準備として、保釈保証金の用意をお願いしますと伝えられました。

 どうしようと考えていた時に、先生から保釈保証金は日本保釈支援協会で立替支援を行っているので、支援の申し込みをして下さい、と紹介してくれました。

 さて、日本保釈支援協会とはどんなところだろうと私たち夫婦は顔を見合わせましたが先生からの紹介だからと思い、申し込むことにしました。

 とお申込者の方から、今までのお気持ちをお話して頂きました。

 数日後、息子さんは保釈の許可が出て、協会からも保釈保証金の立替支援が決定し、
裁判終了まで身柄の拘留されることもなく、仕事に従事出来る生活に戻りました。とお電話がありました。私たちスタッフ一同、本当に良かったとつくづく感じております。

 ちなみに息子さんの今回の事件は、道路交通法違反で「有効期限切れの免許証」で仕事上の運転をしていた無免許運転でした。


「日本保釈支援協会・保釈金の立替~ご利用者の声~」

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