日本保釈支援協会|公式ブログ

検索
2015年06月18日

リーディングタイム

「ソロモンの偽証、3巻から6巻まで送って!」

地方で寮生活を送る息子からのメールです。

本好きの子に育てようと、小さい頃から、一緒に図書館で絵本を借りに通ったのが、功を奏し、高校生となった今も度々本のリクエストが届きます。

 

息子の通っていた中学校では、授業が始まる前にリーディングタイムというのがあり、毎朝、好きな本を読む時間がありました。

最初は、中学生向けの本を読んでいましたが、物足りなくなったようで、私が薦めた宮部みゆきを読むようになり、そのうち自分で東野圭吾の本を買ってくるようになりました。

 

中学卒業までに本棚は40冊ほどの東野圭吾やその頃、話題になった本で埋まりました。

帰省の際、一緒に書店に行き、ここぞとばかりにたくさんの本を選んでいく息子の姿を見ることは、おいしいものをいっぱい食べさせようと好物を料理することと似ている気がします。

 

関西本部が発足して早1年2ヶ月が過ぎ、私自身も電車通勤往復一時間弱のリーディングタイムを確保できるようになりました。

息子とお互いに気に入った本を交換して、感想をメールしあう楽しみもできました。

 

今日もまた、新しい本との出会いを求めて、書店へと向かう母です。

先日、春の陽気からGWには夏の日差しに変わるだろうと、お気に入りの夏用のシャツを洋服ダンスの奥から引っ張り出してきたものの、あろうことかボタンが2つ外れていました。

シャツの胸ポケットにはコンパクトな裁縫セットと外れたボタン2つが入っており、外れたボタンを

ぼーっと眺めていると「今付けなくても、もう次のシーズンまでこのシャツは着る事はないだろう」とスッとボタンを胸ポケットにしまった昨秋の淡い記憶が思い出されました。

その後も他に先送りにしている事はないだろうかとあれこれと思い返しながら、部屋の掃除をしているとなんと目の前の棚の中には以前、近所のスーパーで特売日に大量に衝動買いしたインスタント食品の山が・・・挙句、全て賞味期限切れ。

もったいないと思いながら渋々捨てたものの、何せ一人暮らしの為、他人に迷惑を掛けている訳でもないのでまぁこのくらいは仕方ないかくらいの気ままな感じで惰性に流され、面倒な事は先送りにするライフスタイルを今まで送ってきました。

今回の様に外れたボタンと賞味期限切れのインスタント食品ならまだしも、いつもの先送り癖によって今後何か大きな失態を招くかもしれない事を考えると、出来ればこの先送り癖を克服し無駄のないスマートな生活を送った方が返って快適で、これはライフスタイルを改善した方がいいのかなと感じました。

かくゆう私も業務に於いては被告人の方が1日でも早い社会復帰が出来るように申込書の受理から審査、立替実行までのスピードを意識した業務を心掛けておりますので今後とも何卒宜しくお願いします。

最新の記事