日本保釈支援協会|公式ブログ

検索

昨年は社会人になったという事で自分の中で節目の年となりました。

入社当初は勤務していても何にも出来ない・分からないでただ時間が過ぎていく事が多かったのですが九ヵ月経ち現在は契約や審査結果を伝える担当をさせて頂けるようになりました。

来社頂いて契約をする際にはお申込み者の方と直接、被告人の現状やお申込者の方が抱えている思いなど様々な事をお話しします。

その中で覚醒剤や窃盗で捕まった方のご家族の方が「捕まってくれて良かったと思っている。」と話される場面が何度かありました。

初めは意味がよく分かりませんでした。なぜ逮捕された事に対して良かったと思えるのか尋ねてみると、そのほとんどが覚醒剤は繰り返し使ってしまうし窃盗も癖になるみたいで一回逮捕される事(ある程度の期間拘留されること)をきっかけに更正して行く事を願うご家族の言葉でした。「一度何か過ちを犯したとしてもそれを機にまた新たな人生を歩めたらそれは今後のプラスになる。」ことを教えてくれる家族の厳しい言葉が被告人に届く事を願います。

 

私は来社される方との対話の中で今までまったく思いもよらなかった親子の感情と言葉に勉強させられる事が沢山ありました。色々な事を吸収してこの一年また大きく成長出来たらと思います。

2013年12月02日

12月のお申込に関して

当協会へお申込をいただく件数というのは、月によっておおよその波があります。
1年の中でも最も申込件数が多いのが今月、12月です。

特に12月も中旬になってきますと、お電話もお申込も平時の倍以上になります。
そのため、保釈支援審査や支援実行のお手続に若干お時間が掛かってしまいます。

保釈支援の手続を行うためには、お申込書を頂戴し、お電話でお話を伺い、審査を経て契約、実行という一連の流れが必要となります。
年末年始はご家族と過ごしたいと思われて当協会へお申し込みいただくことかと思います。
出来る限りお手続きをスムーズに行うためにも、お申込はお早めにいただければ幸いです。
保釈支援のお申込は起訴前からでも受け付けております。
お申込に関しては、こちらのページから申込書を入手いただけます。

他にご不明なことがございましたらお気軽にお電話ください。
電話受付時間は午前9時から午後5時30分となっております。

03-3663-6655

本年の立替金送金手続きは12月27日14時をもちまして締め切りとさせていただきます。
FAXの受信は年末年始も引き続き受け付けております。

 先日、広島地裁にて保釈金200万に対し内50万円は全弁協の理事長名義の保証書をもって代えることを許可するという内容の保釈許可決定があった。

 上記保釈許可決定が下されたこの案件は全弁協の保釈保証書発行事業の申込みを経た後に当協会に送られてきた一枚の申込書である。

 このように今年の7月1日から全弁協で始動された保釈保証書発行事業により保釈が認められたとしても上記決定のように150万円は被告人側で現金を用意しなければならないようなケースも7月1日以降しばしば散見される。150万円もの大金をすぐに準備出来る人はどれくらいいるのだろうか・・・将又、150万円という大金を準備出来ない場合はどうなるのであろうか・・・。無論、泣き寝入りである。社会から長期間隔離される事により社会復帰も困難になるであろう、残された家族の生活も切迫するであろう。

 全弁協のホームページにはこう記されてある「保証書による保釈を機能させ、資金の乏しい被告人にも平等に保釈の機会を与えるのがこの事業の狙いです。」との事であるが現状、保釈許可率は旧態依然どころか羽目に落ちる一方である。やはり裁判官は保証書によって被告人の保釈期間中の事故を本当に防止することができるかについてはかなり疑問を持つのではないかと察する。やはり根本的に金銭と保証書では趣が違うのであろうか。

 当協会においても昨今、保釈保証書発行事業の影響もあり保証書での保釈を希望する申込みもちらほらと見受けられ、一方で日本保釈支援協会の保証書をもって保釈許可を認めるという決定も裁判所で下されている。又、文頭に記載した事案においては当初は保証書での申込みであったが当協会の立替システムの方が保釈されるまでに要する時間が圧倒的に敏速であるという理由から結果的に立替システムに途中で切り替え、審査結果としても保釈金の全額支援となり申込みされた3時間後に被告人は保釈された。

 保証書か立替かの手段は然る事ながら刑事事件はやはりスピードが命であり保釈の手段よって勾留が長引き被告人及びその家族の生活が危ぶまれるのは考えものである。

2013年10月23日

消費税増税について

昨年、消費増税法が成立したことで、現在5%の消費税率が2014年4月に8%、また15年10月には経済状況を勘案し状況に応じて10%に引き上げられる予定となりました。
社会保障財源の安定化などを理由に予定通り増税を行うべきとする主張がある一方、景気や暮らしへの影響を考慮して凍結や見直しを求める声もあるようです。

増税分のうち一定分は借金の穴埋めでなく、社会保障の充実に充てられるとのことで、そもそも景気後退に対する増税であり、財政を健全化するための消費税増税であるはずなのに、景気対策の為に更にお金を使うというのです。
本来であれば、消費税3%アップなら本来8.1兆円の増収となりますが、14年度は増税初年度という事で経過措置などの影響で増収は5.1兆円にとどまるにもかかわらず、5.1兆円を借金で賄ってきた基礎年金の国庫負担割合を保つ経費、高齢化に伴う自然増分や、診療報酬の経費に充てるほか、残りは子育て支援や低所得者への国民健康保険料軽減、難病対策など社会保障の充実に振り向ける考えです。
給料が増えない中で、増税を行っても景気は後退するのではないでしょうか。

しかし、日本の消費税率5%という数値は、諸外国に比べかなり低い税率で、2007年1月のデータによると、アジアでは中国が17%、韓国が10%、フィリピンが12%で日本と同じ税率が台湾とシンガポールであり、更に世界に目を向けるとフランスが19.6%、ドイツが19%、イギリスが17.5%とかなり高い税率で、そして最も高いのがデンマーク、スウェーデン、ノルウェーの北欧の国々で25%となっています。(只、国によっては食料品や生活必需品の特定品目のみ減税、アメリカでは州や郡によって税率が異なっています。)

この様に比べてみると、日本の税率は、諸外国に比べかなり低いように思いますが、そもそも税率25%のデンマークでは、消費税だけではなく税率が高く、国民は給料のおよそ半分を税金として納めているとの事ですが、その反面「65歳以上の人には掛け金なしで年金が支払われる」「医療費・教育費は原則無料」など社会福祉や医療・教育の面でかなり手厚くなっています。
更に大学生には4万円前後のお金も支払われます。

こうしてみると、日本の消費税5%が高いか低いかというのは一概に言えません。
いずれにせよ増税する事が決定した今、私達の税金を決して無駄には使わないよう切に願っています。

平成25年9月7日ついに東京で2度目のオリンピック(夏季五輪)招致を掴み取りました。
東京(日本)の最終プレゼンテーションは笑顔とジェスチャーで伝えたいという強い想いが前面に出る本当に素晴らしいスピーチでした。
その中でも特に滝川クリステルさんのスピーチ中の「おもてなし」という言葉によって私の恩師から見せて頂いた東京オリンピック直後にアメリカの記者が国内向けに掲載した新聞記事を思い出しました。
この記事は日系アメリカ人、フレッド・イサム・ワダ さん(日本名 和田勇)の名刺裏面に印刷されていた事で当時、話題になったそうです。
因みに和田さんは、先日NHK特集でも紹介された人物で49年前の東京オリンピック招致に尽力された方です。

記事の全文をご紹介致します。

サヨウナラ

サヨナラ電光板の文字が、闇の中にくっきりとうかぶ。

サヨウナラ。天皇陛下が帽子をおふりになっている。

世界のすみずみから集まった四千人の若もの達よ、さようなら。

日本時にとって、国をあげての大事業は終り、メダルはわたされ、旗は降ろされ、そして聖火も消され、スポーツの祭典は終ったのだ。

しかし、これですべてが終ってしまったのではない。彼等は想い出を故国に持ち帰ったのだ。

メダルは誰でもがとれるものではない。しかし、笑顔や暖かい親切や、良心によってもメダルはとることが出来るのだ。

東京で取材にあるいていたある雨の日、軒先で雨やどりをして困っていた私に、一人の少年がはっきりとした英語で「どうぞ」と傘をさしかけてきた。そして私の目的地まで傘をさしてついてきてくれた。しかも思いがけないことに一時間もして用事をすまして出てきた私を、その少年は笑顔で雨の中を待っていてくれたのだ。

自分の雨降りコートをぬいでかしてくれた若い一人の男。道にまよった私達のために三百メートルもついてきて道を教えてくれたエレベーターボーイ。

タクシーの運転手は決してチップをうけとろうとしない。又ある日私達はエレベーターの中で議論をはじめ、そのまま一時間もエレベーターの中で話し合ってしまった。そんな時、エレベーターガールは静かに戸を開けたまま私達を待っていてくれた。

世界で最もずうずうしいジャーナリスト達をさばくためにもかかわらず、他の国の受付けと異なり、日本では礼儀正しい学生や若い女の子が笑顔でむかえてくれるのだ。

こんな人達に私は金メダルを贈りたいのだ。

今度の東京オリンピックでの一つの特徴は、どこの会場でも、スタンドのてっぺんの二十列位は、おとなしくかしこまった小中学生の少年達によって占められていたことだ。このような光景は、他の国のスタンドでは絶対にみられない。

今後もし、アメリカでオリンピックが開かれる時があれば、その時には、ミンクのコートを着た人達よりも、少年達をスタンドに招待したい。

さようなら、美しい、親切な日本の国。

私は日本の国全体に金メダルを贈りたい。

 

私はこの文章から日本人特有の「おもてなし」の心に深く感銘し、同時に同じ日本人として誇らしく思いました。私達も先輩に負けない位の「おもてなし」をもって世界中からのお客様に接していきましょう。

日本保釈支援協会と全国弁護士協同組合連合会の保釈保証書発行事業比較表をまとめましたので、公表させていただきます。

これまでホームページ等でお伝えしたとおり、全弁協の保釈保証書発行事業の運用開始にあたり従来からの当協会独自のシステムである「保釈保証金立替システム」の他、併用して保証書による保釈手続きを新たに開始致しました

日本保釈支援協会
(以下、「協会」)
全国弁護士協同組合連合会
(以下、「全弁協」)
対象となる
申込人
被告人の関係者
(配偶者、親族、同僚、友人、恋人、内縁など)
被告人の関係者
(配偶者、親族、同僚など)
収入が少ない場合申込人は、2名必要
保証限度額 300万円
保証期間 裁判終了まで
保証料 1.5%
(保釈許可決定200万円の場合、
30,000円)
2%
(保釈許可決定200万円の場合、
40,000円)
自己負担金 5%
(保釈許可決定200万円の場合、
100,000円)
10%
(保釈許可決定200万円の場合、
200,000円)
申込人が契約に
必要なもの
本人確認書類のコピー
(運転免許証、住基カード等)
印鑑
住民票原本
印鑑
収入を証明するもの
(課税証明書・最近の源泉徴収票・確定申告書・年金額決定通知書・直近2ヵ月分の給与明細)
担当弁護人の
行うこと
・裁判所へ保釈申請と保釈保証書代納申請を行う。

・裁判所にて上記申請の許可が下りた後、申込人が、担当弁護人の事務所に出向き、担当弁護人立ち会いのもとに「保証書発行委託契約書」の作成を行う。

・必要な書類を協会へFAXにて送付。

・協会から速達で到着した保証書と返信用封筒を裁判所へ提出。

・保証委託者が担当弁護人の事務所に出向き、担当弁護人立ち会いのもとに「保釈保証書事前申込書」の作成。

・裁判所へ保釈申請と保釈保証書代納申請を行う。

・後日、裁判所にて上記申請の許可が下りた後、申込人が再度担当弁護人事務所に来社し、担当弁護人立ち会いのもとに「保釈保証書委託契約書」を作成。

・申込人から保証料と自己負担金を預かり、全弁協へ振り込む。

・保釈保証書を受け取る為、職印を持参して単位協同組合の窓口へ出向く。

・受け取った保証書を裁判所へ提出。

・切手を貼付した全弁協宛の封筒を裁判所へ届け出る。

・裁判終了後、全弁協から担当弁護人の預り口座に自己負担金が返還された後、申込人の口座へ返金の為振込を行う。

申込みから保釈までの所要日数 平均2日~3日 平均8日~9日
提携保険会社 あいおいニッセイ同和損害保険 損害保険ジャパン

全弁協を利用して保証書による保釈手続きを行う場合は、被告人の関係者(申込人)は全弁協の組合員ではない為、手続きは担当弁護人が主導で行うのが特徴です。

裁判所では保釈決定金額の100%を保証書で受け付けるケースは稀な為、全弁協で手続きをする場合、自己資金を10%以上求められた際は、事前に裁判所への「保釈及び代納申請」及び「保釈保証書事前申込書」の作成を行ったにも関わらず保釈が実現しないという可能性があります。

一方で昨今の国選弁護の実情として弁護人の費やした労力が国選弁護の報酬基準に反映されておらず保釈報酬は僅か1万円と低廉であり、懸命に弁護活動をすればするほど国選弁護人が経済的持ち出しを余儀なくされ国選弁護を時給換算した場合、実質約500円程度とも噂されています。

この現状からできるだけ弁護人にご負担の無いように、そして何よりも被告人が一刻も早く身柄を解放され家族のもと・早期の社会復帰が出来るように、上記の比較表からもご覧のとおり日本保釈支援協会の「保釈保証書発行システム」は全弁協の「保釈保証書発行事業」に比べ簡素化された手続きで迅速且つ負担の少ない形で効率的に保釈をご支援いたします。

お問い合わせ、お申し込みに関しては、03-3663-6655 までご連絡ください。

2013年08月07日

恐怖な体験

私には、小学生の息子が二人います。
今回は二男の体験した事をブログにしました。

昨年の秋頃だったと思います。仕事を終えて帰宅を急いでいた電車の中で一通のメールが届きました。「○○○(二男)が、まだ帰って来ないよ」と兄からのメールでした。
時刻は5時半を過ぎて、辺りはすっかり日が暮れていているのにどうしたのかな?
いつも遅くても5時に帰るように言っているのに、何か嫌な胸騒ぎが・・・
兄へ、帰ったらメールをするように返信をして携帯電話を片手に握りしめ無事である事を祈りました。
その後、数分が経ってメールが入り「帰ってきたけど、泣いてるよ」
何が起きたのか全く理解が出来ないまま、帰宅をして事情を聴いたところ、
お友達のお家で遊んでその帰り道、自宅まで遠かったので少し公園のベンチで休憩をしていたところ、成人男性がいきなり背後から頭や背中など数十回殴られ、息子は助けを求めたが周りには誰も居らず男は去って行ったとの内容でした。

直ぐに近所の交番へ駆け込み、事情を説明したところ最近も同じような被害があったので公園の辺りを巡回していたとのことでした。

帰宅後、息子と二度とこんなことにならないよう帰宅時間について再度話し合いました。
息子は今回の事を教訓に、今では自分の身は自分で守るためボクシングを始め週に3~4回はトレーニングに励んでいます。

毎日、新聞やテレビなど悲惨な事件があり特に児童が被害にあうニュースは子供をもつ親としては胸が苦しくなります。今回我が家で起こった出来事は大した怪我もなかったですが当事者は勿論、家族も一生忘れる事が出来ません。

学校、地域の方々と連携を強化し一人でも事件・事故にあわないよう見守って行きたいものです。

2013年07月31日

裁判所 驚愕の決定!

「保釈金の代わりに発行する保証書で7月26日までに全国で3箇所の裁判所が保釈を認める決定を出した。」というニュースがNHKで報道されました。

まさかと耳を疑いインターネットでニュース内容を再度確認しましたが間違いではありませんでした。

このことからアメリカでの保釈保証書の歴史において「60年かけて保証書が招いた弊害」を日本は踏襲するようにも思えますがあくまでこれは絶対的存在である日本の裁判所が出した決定です。

この決定を真摯に受け止め、飽くまで保釈保証金の準備で困っている方々の支援をすることを目的に集まった勇志の団体である当協会では保証書での保釈手続きが主流になる事を視野に入れ、「保釈保証金立替システム」及び「保釈保証書発行システム」の体制をより迅速・円滑にし、お申込みされる方々へのサービスの向上を目指します。

協会の設立も早いもので10年目となります。

設立当初より勤務していますが、設立して間もないころは、聞いたことが無いような言葉が多くありましたが、日々の積み重ねにより少しずつ少なくなりました。

最近協会への申込が目立つ薬物事件もその一つですが、ブログをご覧になられた方に参考になればと思い少しふれてみます。

ここ数年『合法ハーブ・脱法ハーブ』という言葉がテレビ等でもかなり注目を集めました。

『合法』という言葉が入っているので問題ない物と考える方もいると思いますが、合法ハーブといっても、実際にハーブの成分を調べてみると、人体には有害な成分が含まれる場合もあります。
また、『パスソルト』という新しい薬物が日本でも広がりだしたようです。日本では、「メリーちゃん」と言われていています。
かわいい名前が付いていますが、MDPVという化学物質が含まれる薬物で、MDPVは、覚せい剤やコカインに似た薬物で効き目は覚せい剤の1.5倍でコカインの約10倍といわれています。

普通に生活している方々は、覚せい剤、大麻、麻薬等の薬物を使用した事がある人に接する機会は、ほぼ無いわけですが、薬物に係わってしまったときにどう対処をすれば良いのか、誰に相談すれば良いのか分らないという方が殆どです。

初犯で逮捕された方は、薬物の所持量が多量であったり、営利目的であったりした場合を除き、大半が執行猶予判決を受けることが多いようです。
その中で、およそ約7割の方が再犯を起こしています。
そのくらい再犯率が高く常習性が強いといわれていますので、早めに治療を行って頂き、薬物依存症にならないように努めなければなりません。

薬物依存症ですが、治療を行ういくつかの更生施設(日本ダルク等)がございます。
但し、ほとんどの更生施設に入る場合に費用が掛かります。
その為に、事前にホームページ、又はお電話で確認するなどしてから手続きをしたほうがスムーズです。

ご参考にしてください。

日本ダルク本部

この春入社して一か月経ちました(^O^)//
今まで聞いたことの無い言葉が飛び交う中日々勉強しながら過ごしております。
入社と同時に一人暮らしも始まりホームシックになりつつも頑張っているところです!

実家では常に誰かが喋っている程賑やかな家庭だったため余計に一人という孤独に押し潰されていました。
一人暮らしだから孤独、と勝手に思い込んでいましたが先日GWに一度帰省した時にみんなが私の心配、応援をしてくれていて家にいるのは一人でも全然孤独なんかじゃないんだと思いました。
地元や親元を離れてみて周りの暖かさ存在の大きさに気づけたので良かったです!地元を離れて一人になり物凄く寂しさはありますが、その分親のありがたみ、周りの人達がどれだけ自分を支えてくれていたのかということを身を持って実感しています。
それに、東京に知り合いや友達が全くいないわけでもないので今ある繋がりを大切にしながらどんどん人の輪を広げてゆっくり自分のペースで一人暮らしを満喫して行こうと思います!!一人暮らしは寂しいし大変ですが今まで気づけなっかた事、感謝するべき事を沢山気付く事が出来たのでもっと人間的に大きく成長できたらと思っております。

これからはもっと余裕を作り自分なりに楽しみを見つけながら過ごせればいいなと思います♪そして、いち早く立派な協会職員になり一人でも多くの人の役に立てるよう頑張って行きますのでよろしくお願いいたします。

最近、保釈はいつからできるのかというお問い合わせが増えてきました。

答えだけ先にお伝えしますと、タイトルにあるとおり、起訴されればすぐにでも保釈申請は可能です。
日本保釈支援協会でも、起訴された当日に担当弁護人から保釈申請をしていただき、裁判所の保釈の許可をすぐに得て、起訴された翌日には保釈された方というのも大勢いらっしゃいます。
被告人本人が望み、状況が許すのであれば、起訴されるまでに必要な書類を用意しておき、起訴されたとわかればすぐに保釈申請することも出来るでしょう。
(保釈支援協会への申込みも起訴前から可能です。)

一方で、担当弁護人から「第1回公判後でないと保釈の許可が出ない。」ということでその言葉に従い、第1回公判期日まで保釈申請を行わない被告人やその家族がいらっしゃいます。
そして、判決日は第1回公判期日後からおよそ2週間の間には定められるため、その後担当弁護人から「1週間しか出られないよ。」等の説明を受け、結局保釈を諦めてしまうケースが非常に多くあります。

刑事弁護の進め方の中で戦略的に保釈しないことも稀にあるかもしれませんが、最近は裁判所の保釈許可については第1回公判前でも認められる傾向にあります。

上記のような担当弁護人の言動の真意はわかりませんが、裁判は必ず担当弁護人との信頼関係が必要です。
当協会の保釈金立替手続きにおいても担当弁護人のご協力が必要です。
私たち協会職員は、被告人のご家族と担当弁護人との間で協議した最善の方法により、被告人の1日も早い社会復帰を望んでいます。

最近、検索エンジンからの当協会へのアクセスを見ておりますと、保釈金の立替審査に対する不安を感じている方が多いように感じましたので、少しお話しさせて頂こうと思います。

お電話でも同様の内容はいただくのですが、不安に思われる方の中で多いのが

自分でも保釈金を立替てもらえるのか。

ということです。
自分は専業主婦で収入がない、年金生活やパート・アルバイトなので収入が低い……それでも大丈夫だろうか。そのような戸惑いが検索ワードから伺えます。

実際には専業主婦の方、年金生活の高齢者の方、パート・アルバイトや学生の方でも立替実績はございます。

当協会がご支援出来るかどうかの審査は、被告人の事件内容や前科前歴など、被告人に関することが中心となります。
そのため、申込人の勤務状況や収入とは一切関係ないところで、保釈金の立替支援は出来ませんという結果が出ることもあります。

この判断というのも総合的に見させていただいての審査となるため、不安のままなにもしないよりは、まずはお申込をいただいてお話を伺わせて頂ければと思います。
お申込いただけましたら職員一同、できる限りの御協力をさせていただきます。
また、疑問点などございましたら協会までお問い合わせください。

お問い合わせ:03-3663-6655(平日9:00~17:00)

2013年02月20日

厄払い

今年本厄という事で、先日近くの神社へ厄払いに行ってきました。

そもそも、厄年の起源は平安時代に、陰陽道で説かれた考え方で、一生のうちで特定の年に
災難がふりかかることが多いとされた年令のことです。
男性は数え年で、25歳・42歳・61歳。女性は、19歳・33歳・37歳が厄年とされています。
こうなった根拠はいろいろな説が考えられていますが、一説では42歳は四二(死に)、33歳は
三三(散々)、19歳は十九(重苦)といった語呂合わせといった説があるようです。
他にも諸説あるようですが、人間の長い人生には要所要所で節目があり、だいたいこの年齢
(厄年)になると、男女とも肉体的や生活環境がいろいろ変わってきます。その節目を充分に
注意して、過ごすようにと昔の人は「厄年」に重ね合わせたようです。

さて、自宅近くの神社で厄払いをしたのですが、土曜日という事もあり、沢山の方が、お祓
いに来ていました。実際にお祓いを受けた時間は20分程でした。神社でお祓いをするのは
七五三以来?になりますが、改めて健康や怪我に注意しようという気持ちになりました。

この様な、厄払いの風習は日本だけだと思っていましたが、外国にもあるようです。
中国では12年に1度、生まれた干支の年が厄年になり、厄除け・魔よけの意味で金色や赤い
色の物を身につけるのだそうです。またイギリスでは男性は4のつく年、女性7のつく年が
厄年となっていて、厄除けの方法は年の数だけ木の実を集めて3日間外気にさらし、近所の
庭先で焼くという方法で沢山の人に見てもらえれば厄除けの効果が高くなるという事です。
更にスペインでは男性が24歳と44歳、女性が14歳と34歳が厄年で、厄除けの方法は皆が
見守る中、馬の肉を年の数だけ食べて、そのあとは夜まで歌って踊り明かして過ごす様です。
私個人的には、スペインの厄払いが一番楽しそうで効果がありそうな気がしますが・・。

今年も始まってまだ間もないですが、今年一年健康に気をつけ、何事もなく来年のお正月も
平和に迎える事が出来ればいいなと思います。

2013年01月09日

家族との絆

新年明けましておめでとうございます。
皆様方におかれましては年末年始をいかがお過ごしされましたでしょうか。
気づけば早いもので元号が平成となり四半世紀を迎える年になりました。
協会も発足して今年の4月には10年目を迎えます。

私事ではありますが、昨年末から今年の正月にかかる数日間を、両親・兄弟姉妹に無理を言って私の居住する東京に上京して正月を迎える強行スケジュールを決行しました。
(両親は鳥取・姉は京都・妹は山口・弟は沖縄に、各在住しております。)
例年であれば、実家にて親族、友人等を交えての年越しでありましたが、少し志向を変え家族だけで楽しく過ごす事は出来ないかと考え、今の私に出来る範囲内での計画がコレでした。
両親・兄弟姉妹共に初めての上京では無いのですが数日間をかけて年末で特に賑わっている都内各所を巡り、それぞれが土産物を購入し、気に入った景色があれば何枚もの記念撮影を撮るなど皆がとても満喫している様子でした。
(両親は多少、人酔いしてたかも・・・)
部屋に帰れば各自の現況を久々に、ざっくばらんに語り合う事もできました。
離れて生活をしてますと用事があれば連絡法として電話とメールになり、必要最小限の内容を伝えるだけで会話と言えない様な対応をしていたと反省しました。
今回、一つの部屋で膝を突き合わせ過ごした時間の中で、私の家族の中にもある絆を確認できたかなと感じました。
互いが互いの事を想い続ける事は勿論ですが、時には相手に伝わるような表現を合わせてする事も必要だと改めて考えさせられました。
今後、今回の様な無茶な予定を組むことは無いと思いますが皆が帰省した後、振り返ってみると結果的に有意義な形で家族そろっての新年を迎えられて良かったかなと思いました。

今年も残すところあと僅かとなり、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
一年間で最も忙しい日々がやってきます!

毎年、特に12月25日以降は通常の2倍3倍と、電話で被告人の家族や関係者、担当弁護人の方から「年内はいつまで業務されていますか?」「年内に保釈するためにはどのようにすればいいですか?」など手続きについての問い合わせが最も多くなります。

まずは、申込書の提出をして頂ければ審査に入り支援決定となれば契約の締結、そして保釈許可決定を待ちます。
被告人が家族とお正月を皆で迎えさせてあげたい一心で最後の最後まで申込人(家族、関係者)そして担当弁護人の方々は動いておられ、保釈許可決定を待っていらっしゃいます。
そして保釈許可が出たら、私達協会職員の迅速な立替手続きにかかってきます。

一人でも多くの被告人が家族の元に帰り、二度と同じ過ちをせず家族の為に一日でも早い社会復帰を願い、職員一丸となって業務に励みます。

※2012年の当協会業務は12月28日までとなります。また、立替金送金手続きは12月28日 14時締め切りとなります。FAXの受信は年末年始も引き続き受け付けております。

年末年始休業のご案内 - 日本保釈支援協会

2012年11月15日

マスコミの力

協会の設立より勤務して早いもので八年になります。

設立当初は、一般の方々はもちろん弁護士の方々へも認知はなく、一日八時間の勤務時間の間にお問い合わせの電話も鳴らない日や鳴っても1~2本しか鳴らない日がほとんどでした。

その当時のお問い合わせでは、『聞いたこともないし怪しくないの?』という問い合わせや『これは詐欺じゃないの?』という内容のお問い合わせが何本もありました。

この状態を劇的に変えたことがありました。テレビでの取材でした。
テレビ取材があってからは申込人の方から『テレビを見て大丈夫そうだから申込しました。』と言う方が多くでてきました。
その後も数回のテレビ取材もありまして、ますます認知度が上がったと思います。
取材があってから約5年経ちました。
その為、今では1日に100本以上の電話が鳴るようになりました。

あのテレビ取材を受けることが無かったら協会は現在程の認知度では無かったと思います。
そうすると協会のことを知らずにいて保釈保証金が用意できずに元の勤務先への復帰も間合わず社会復帰できずにいた方も多くいらしたことだと思います。

協会をご利用していただいた被告人の家族の方々及び関係者の方々より『協会があって本当に助かりました。』や『これからもがんばってください』と声をかけていただく度、これからも今の仕事に自信をもってがんばって行こうと思います。

最近では、テレビ以上にインターネットの情報伝達の力はすごくなっています。
悪い情報は一瞬にして拡散し、良い情報はジワジワと広がります。
これからも当協会の業務がジワリジワリと広がって行くことを期待しつつ業務という精進を重ねてまいりたいと思います。

最新の記事