日本保釈支援協会|公式ブログ

検索

最近、検索エンジンからの当協会へのアクセスを見ておりますと、保釈金の立替審査に対する不安を感じている方が多いように感じましたので、少しお話しさせて頂こうと思います。

お電話でも同様の内容はいただくのですが、不安に思われる方の中で多いのが

自分でも保釈金を立替てもらえるのか。

ということです。
自分は専業主婦で収入がない、年金生活やパート・アルバイトなので収入が低い……それでも大丈夫だろうか。そのような戸惑いが検索ワードから伺えます。

実際には専業主婦の方、年金生活の高齢者の方、パート・アルバイトや学生の方でも立替実績はございます。

当協会がご支援出来るかどうかの審査は、被告人の事件内容や前科前歴など、被告人に関することが中心となります。
そのため、申込人の勤務状況や収入とは一切関係ないところで、保釈金の立替支援は出来ませんという結果が出ることもあります。

この判断というのも総合的に見させていただいての審査となるため、不安のままなにもしないよりは、まずはお申込をいただいてお話を伺わせて頂ければと思います。
お申込いただけましたら職員一同、できる限りの御協力をさせていただきます。
また、疑問点などございましたら協会までお問い合わせください。

お問い合わせ:03-3663-6655(平日9:00~17:00)

世間では意外と知られていないようですが、
「保釈金」は裁判が終了すれば、全額戻ってきます。
「保釈」をしてもらうためにお金を支払うから、
払ったお金は返ってこないというイメージがあるのかもしれませんね。

「保釈金」はあくまでも「預かり金」ですので、
裁判が終了して判決が確定すれば,有罪判決であっても返還(還付)されます。
但し、裁判所からの保釈に関しての指定条件に違反がなければですので、
保釈中に逃亡したり裁判中に同様の犯罪を犯したりすれば、
その場合は当然保釈金は没収(没取)されてしまいますが。
このような違反をしなければ、全額返還(還付)されます。

返還(還付)の手続は、判決を受けたその日から出来ます。
判決日の翌日から14日以内に控訴提起がなければ確定するのですが、
その判決確定を待たずに保証金の還付手続はできるのです。
早い場合には、判決日には保証金を返還することも出来ます。

但し、保証金は裁判所では現金で返還してくれませんので、
通常は弁護人の銀行口座に振込送金されるか、あるいは日銀小切手の振出となるようです。

最新の記事