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2014年07月17日

新たな職場で

今年の4月1日、関西本部が設立され同時に私も関西本部に入社し、早くも三カ月が過ぎました。

全くの未経験で入社した為、わからない事ばかりで初めは不安の毎日で、何も出来ずに一日が終わっていました。

また、フルタイムで働くのが久しぶりで、体が慣れるまで肩凝りが酷いかったのですが、最近は慣れてきたのか、だいぶ楽になりました。

三カ月たち、まだまだ未熟ですが今は契約など一人でも対応させて頂けるようになり、普段の日常生活の中ではなかなか遭わない非現実的な事や、テレビなどでしか見た事のないような事件が身近にこんなにも起きているのだなとビックリしました。

そのような中、ご家族の方は胸が痛くなる事や精神的に辛くなる事も多いと思いますがそういう時は、一人で抱え込まず何でも相談して下さればと思います!

ご縁があって、ここで働かせてもらえる事になり、人と人との繋がりの大切さを感じる日々であると共に、自分に関わりのある周りの人たちを大切にしていかなければと改めて思いました。

まだまだわからない事がたくさんありますがもっと勉強し、申込者の方のお役に立てるよう業務に努めて参ります。

2014年06月10日

関西本部に入社して

4月1日の関西本部設立にあたり、協会職員の仲間入りをいたしました。
法務知識がなかった私にとって、協会で聞く言葉ひとつひとつが、「聞いたことはあるけど、意味がわからない」ものばかりで、研修初日の夜は、スマホ片手に片っ端から検索しました。

当初は、電話応対や来社契約など、言葉が思うように出てこないことも多く、緊張の連続でした。
2ヶ月が過ぎて、少しずつ慣れてはきましたが、まだまだわからないことも多く、もっと自分の言葉でお伝えできるようになりたいと思います。
来社契約で協会にお越しになる方は、ご家族、ご友人、上司の方など様々ですが、私も息子を持つ母親として、ご両親の気持ちを察すると身につまされることが少なくありません。

私事ですが、一人息子がこの春から地方の高校で寮生活を送ることになり、私も新しい職場で、親子して新生活をスタートしました。
私自身も子離れできるか心配だったのですが、周りからは「寂しいねぇ」と言われる度になんとなく違和感を持っていた時、子育てを終えた女性の方に「よく決心したね。子供には子供の人生があるんやから、信じて送り出したらええねん!」と言っていただき、胸のつかえがすっと消えるような気持ちになりました。
仕事のおかげで、息子のことを思い出すことも少なく、息子に負けないよう私の人生を歩んでいこうと思う毎日です。

平成26年4月1日、大阪市中央区北浜に 一般社団法人 日本保釈支援協会 関西本部が業務を開始しました。

背景として関西地区からの当協会への申込件数が大きな割合を占めており、手続き上の担当弁護人に係る負担軽減と弁護士の方々からのお声も有り協会設立10年目の節目を迎える今年、関西本部を設立するに至りました。

この関西本部での主となる業務は、電話対応、来社契約手続きです。
(審査対応と送金対応はこれまで通り東京本部が行います。)

これにより私は、今回東京本部より出向し大阪在住の新職員2名の研修指導係という役割を担うこととなり、刑事事件の流れと保釈の重要性を先ずは新職員に理解して頂きました。

初めての契約対応時には両名共に緊張は見られましたが徐々にペースを掴み、申込者からの質問にも応答出来るようになり、約一ヶ月という短期間の研修に若干の不安もありましたが新職員2名の業務に対する意欲と姿勢で乗り越え、最終的には安心して任せられるまでになました。

又、この度の大阪出向の機会を利用して私は初めて裁判を傍聴しました。

罪状は別とし、証言台に立つ被告人に対する情状証人の想い、遠方や病気等で出席が出来ず担当弁護人が代読する被告人親族からの手紙の内容を聞き、改めて協会の業務である保釈支援を通じて一人でも多くの被告人の更生への手助けと一日も早い社会復帰に繋がる事が出来るよう、この度の関西本部の設立により今まで以上に当協会に対しての利便性と迅速性を追求し業務に取り組まなければならないと思いました。

東京本部、関西本部共に平日の限られた業務時間では有りますが、お申込から立替まで迅速な対応が出来る様に職員一同が一丸となりより一層努めてまいりますのでよろしくお願いします。

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