年末の送金締め切り時間については下記の通りとなります。
◆12月28日15時までに窓口での出金若しくは電子納付をされる場合
12月28日14時までに必要書面と入金の確認が出来ましたら、12月28日15時までの送金が可能です。
◆12月28日15時以降にATMでの出金が可能若しくは電子納付をされる場合
12月28日17時30分までに事前に当協会へご連絡を頂き、18時までに必要書面と入金の確認が出来ましたら、12月28日19時までの送金が可能です。
※12月28日15時以降の手数料及び自己資金の振込確認につきましては、FAXまたはメールにて振込明細書(ATMまたは窓口のものに限る)をお送りいただければ、送金が可能です。
※一部の銀行では全国銀行協会の新決済システムに対応していないため、14時の締め切りとなります
令和2年12月15日追記
※年内送金の詳細につきましては、年末の送金手続きについてをご確認ください。
以上追記
日本保釈支援協会では下記の日程により年末年始休業とさせていただきます。
令和2年12月29日~令和3年1月3日
本年の立替金送金手続きは、窓口で出金される弁護人の先生につきましては
12月28日14時をもちまして締め切りとさせていただきます。
また、ATMより保釈保証金額の出金が可能若しくは保管金の電子納付をされる弁護人の先生につきましては12月28日17時30分をもちまして締め切りとさせていただきます。
※一部の銀行では全国銀行協会の新決済システムに対応していないため、14時の締め切りとなります
FAXの受信及びホームページからのお申込みは年末年始も引き続き受け付けております。
この度の新型コロナウイルス感染症により亡くなられた方々に謹んでお悔やみを申し上げます。
また、罹患された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
一般社団法人日本保釈支援協会(以下、「当協会」と言います。)も新型コロナウイルス感染症の影響を受け、お申込み件数および立替件数が減少しております。これにより手数料収入も落ち込み、当協会の経営を圧迫しております。
当協会の自助努力だけではまかなえきれるものではなく、令和2年10月1日より一部の手数料改定を行わざるを得なくなりました。
皆様にはご理解の程よろしくお願い申し上げます。
改訂前の立替手数料表
立替金額 | 立替手数料(税込) | 立替金額 | 立替手数料(税込) |
50万円まで | 11,000円 | 300万円まで | 66,000円 |
100万円まで | 22,000円 | 350万円まで | 77,000円 |
150万円まで | 33,000円 | 400万円まで | 88,000円 |
200万円まで | 44,000円 | 450万円まで | 99,000円 |
250万円まで | 55,000円 | 500万円まで | 110,000円 |
改訂後の立替手数料表
立替金額 | 立替手数料(税込) | 立替金額 | 立替手数料(税込) |
50万円まで | 11,000円 | 300万円まで | 70,000円 |
100万円まで | 22,000円 | 350万円まで | 81,000円 |
150万円まで | 35,000円 | 400万円まで | 93,000円 |
200万円まで | 47,000円 | 450万円まで | 106,000円 |
250万円まで | 59,000円 | 500万円まで | 118,000円 |
上記手数料には事務手数料(一律2,000円(税込))は含まれておりません
チャンネルでは、代表理事である弁護士大森勇一のインタビュー、お申込から契約終了までのご案内、これまで漫画でご案内してきました「保釈中に守らなければならないこと」や「こんな「時」「立場」でも立替支援」の動画版、そしてこれまで当協会が取材を受けましたニュースなどを配信いたします。
これまで以上にわかりやすく当協会のことをお伝えしていければと思います。
引き続きよろしくお願い申し上げます。
日本保釈支援協会では、ゴールデンウィーク中も暦どおりに業務を行ってまいります。
平日午前9時より午後5時30分まで通常通り行っております。
以上、よろしくお願い申し上げます。
【警告】
保釈保証金立替システムは、当協会が開発したシステムです。(特許出願2004-225786)当協会は理事、監事を弁護士と公認会計士で構成している一般社団法人です。最近、営利業者が当協会類似の保釈保証金立替業務を行っている事実がありますのでご注意ください。尚、当協会名と類似の商号を使っている業者に対しては、警告または補償請求を致します。