ご利用者の声

2011年06月27日

ご利用者の声 No.357

保釈保証金を立替て頂き大変助かりました。
ありがとうございます。

私は聴覚障害者で、傷害事件を起こした彼の内妻です。
彼の勾留中、私は精神的に辛くて早く保釈させたいと思いましたが、ここで悩んだのは国選弁護人から伝えられた200万円と言う保釈金です。

最初はどうやって工面したらいいのか悩みました。
途方に暮れていたところ、目の前に立っている消費者金融の文字が鮮やかに感じました。
“サラ金はいけないよ”とそばに居た方から促されて、その後行ったところは同じ障害者のろうあ者相談員のところでした。

そこから紹介されたのが「日本保釈支援協会」でした。
手数料や立替期間も明記されており、申込条件には内縁の妻も認めていました。
わらにもすがる思いで申し込みをしたところ、協会は聴覚障害の私を深く理解してくれて、手間がかかるFAXやメールで親切なご指導をして頂いたのでした。

立替条件はいろいろとありましたが、協会からの質問を受けるたびろうあ者相談員が間に入ってくれて手話での説明や的確な指示をされて申し込むことができ、最終的に協会から支援を認めて頂いたのでした。
支援の決定がおりた日の喜びは今でも胸に焼き付いて忘れません。

判決は、懲役3年、執行猶予5年を厳しいものが言い渡されましたが、彼が家に帰ってくることで自分の精神状態も安定してきています。
これからの毎日を大切にして生活していきたいと思います。

本当に今までの人生の中で一番感謝しています。
ありがとうございます。

(北海道・内縁)

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