お恥ずかしながら、今まで貴社の名さえ伺ったことがありませんでしたが、貴社の御陰様で当人を保釈する事が出来たことに大変感謝しております。
しかし、当人と申込人の関係に制限があるとは存じ上げず、当人と私との関係では申込みが出来なかった点で少々困惑してしまいました。
藁にも縋る気持ちでおりましたので、私には出来ないということで愁苦辛勤の思いでした。
ですので、貴社を利用させて頂く機会はもう無いと願いたいですが、今後利用される方々のためにも関係の緩和を検討して頂きたい所存です。
上記に述べさせて頂いた事につきましては、不満ではなく、あくまで意見であると言う事をご理解頂けると幸いです。
今回は本当にありがとうございました。
当人、申込人、親族、私含め皆、感謝しております。
(東京都・内縁)