今回、初めて息子が警察にお世話になり、母親としてどうしていいのか、どのような流れになって保釈されるのか分からない中、弁護士さんより示談の話がありました。
金額も決まり、お金の準備をどうにかこうにかしていましたが、金額が少ないと示談に応じてくれず、私は途方に暮れていました。
結局示談にならず、このような形で保釈金が必要となりました。
とにかく金額が大きいことにびっくりして、車を売ってどうにかしようと考えたりもしました。
しかし、保釈支援協会がある事を知らされホッとしました。
又、電話での対応の際は、私個人の考えや思いを親身に聞いてくださって心の荷が軽くなりました。
(長崎県・母親)