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2013年07月31日

裁判所 驚愕の決定!

「保釈金の代わりに発行する保証書で7月26日までに全国で3箇所の裁判所が保釈を認める決定を出した。」というニュースがNHKで報道されました。

まさかと耳を疑いインターネットでニュース内容を再度確認しましたが間違いではありませんでした。

このことからアメリカでの保釈保証書の歴史において「60年かけて保証書が招いた弊害」を日本は踏襲するようにも思えますがあくまでこれは絶対的存在である日本の裁判所が出した決定です。

この決定を真摯に受け止め、飽くまで保釈保証金の準備で困っている方々の支援をすることを目的に集まった勇志の団体である当協会では保証書での保釈手続きが主流になる事を視野に入れ、「保釈保証金立替システム」及び「保釈保証書発行システム」の体制をより迅速・円滑にし、お申込みされる方々へのサービスの向上を目指します。

協会の設立も早いもので10年目となります。

設立当初より勤務していますが、設立して間もないころは、聞いたことが無いような言葉が多くありましたが、日々の積み重ねにより少しずつ少なくなりました。

最近協会への申込が目立つ薬物事件もその一つですが、ブログをご覧になられた方に参考になればと思い少しふれてみます。

ここ数年『合法ハーブ・脱法ハーブ』という言葉がテレビ等でもかなり注目を集めました。

『合法』という言葉が入っているので問題ない物と考える方もいると思いますが、合法ハーブといっても、実際にハーブの成分を調べてみると、人体には有害な成分が含まれる場合もあります。
また、『パスソルト』という新しい薬物が日本でも広がりだしたようです。日本では、「メリーちゃん」と言われていています。
かわいい名前が付いていますが、MDPVという化学物質が含まれる薬物で、MDPVは、覚せい剤やコカインに似た薬物で効き目は覚せい剤の1.5倍でコカインの約10倍といわれています。

普通に生活している方々は、覚せい剤、大麻、麻薬等の薬物を使用した事がある人に接する機会は、ほぼ無いわけですが、薬物に係わってしまったときにどう対処をすれば良いのか、誰に相談すれば良いのか分らないという方が殆どです。

初犯で逮捕された方は、薬物の所持量が多量であったり、営利目的であったりした場合を除き、大半が執行猶予判決を受けることが多いようです。
その中で、およそ約7割の方が再犯を起こしています。
そのくらい再犯率が高く常習性が強いといわれていますので、早めに治療を行って頂き、薬物依存症にならないように努めなければなりません。

薬物依存症ですが、治療を行ういくつかの更生施設(日本ダルク等)がございます。
但し、ほとんどの更生施設に入る場合に費用が掛かります。
その為に、事前にホームページ、又はお電話で確認するなどしてから手続きをしたほうがスムーズです。

ご参考にしてください。

日本ダルク本部

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