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設立当初から振り返って…

 今年の3月を終えると当協会の活動も設立して5年経ち、4月から6年目に入ることになります。
 振り返ってみますと、設立当初と現在とでは、弊会に対しての回りの見解と評価が好転したように感じます。
一つは、お申込みの際に申込者の方へ必ずお聞きする質問の中に「当協会をお知りになられたきっかけは…?」という問いに対して、設立当初は「広告を見たのですが…。」から、現在は「担当弁護人の先生から教えていただきました。」という回答に占める割合が増えた点です。
 二つ目は、当協会のような団体は日本国内ではこれまで存在しなかった為、全国の弁護士の方々からの評価も設立当初は随分低かったように思います。例えば「保釈金は被告人やその家族が準備するもので、立替えを受けて手続きするのは如何なもの…。」という意見も少なくなかったのですが、最近は「150万円、200万円といった保釈金を被告人やその家族がすぐに準備出来るものではない。貴協会のこの立替システムは非常に助かる制度です。」というご意見を頂く事も多くなりました。もちろん時代背景もこうした見解の変化に影響したこともあると思いますが、弊会としましたら理解をして頂く弁護士の先生が多くなる事は、嬉しいです。

 先月は、東京の某弁護士会の刑事事件に関する新人研修会で「貴協会の立替システムを研修会で紹介したいので、資料提供を願いたい。」というお問い合わせがありました。弊会の認知が進めば、おのずと一人でも多くの被告人の社会復帰も早くなり、しいては被告人の更生に結びつく事を信じて資料の提供をさせて頂きました。
ありがとうございました。
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