保釈中に守らなければならないこと

裁判所から保釈許可決定がなされる時には、必ず3項目から5項目の「指定条件」が付きます。 この指定条件に違反すると保釈を取り消され、保釈保証金も没取される事があります。
当協会では、実際に保釈取り消し・保釈保証金没取になった事例をまとめた漫画を制作しております。 申込人及び被告人は下記の漫画をご覧になって、保釈中に守らなければならないことを遵守してください。

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【警告】
保釈保証金立替システムは、当協会が開発したシステムです。(特許出願2004-225786)当協会は理事、監事を弁護士と公認会計士で構成している一般社団法人です。最近、営利業者が当協会類似の保釈保証金立替業務を行っている事実がありますのでご注意ください。尚、当協会名と類似の商号を使っている業者に対しては、警告または補償請求を致します。